マツダ「新型ステーションワゴン」!? 最新マツダ顔の「最上級モデル」! 復活切望の「MAZDA6“ワゴン”」次期型予想CGがカッコイイ
マツダのフラグシップモデル「MAZDA6(マツダ6)」。オートモーティブCGアーティストのTheo throttle氏は、そんなマツダ6のステーションワゴンの次期型モデルを予想。レンダリング(CG)を作成し、公開しました。
マツダのフラグシップモデル「MAZDA6(マツダ6)」。オートモーティブCGアーティストのTheo throttle氏は、そんなマツダ6のステーションワゴンの次期型モデルを予想。レンダリング(CG)を作成し、公開しました。
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MAZDA6ワゴンに期待できない理由はメルセデスを真似たライトデザイン、パドルシフト等はスバルインプレッサ同様で輸入車のいいとこどりデザインでは通用しない、国産車は独自のデザインで差別化しなければユーザーは類似車を購入する羽目になる悪循環をやめるべきでデザイナーの資質が問われる昨今、日本のEVは遥かに出遅れ高額SUVに特化させ呆れる、乗降しやすいセダンやワゴンのEVで事は足りる。今般のワゴンは更に全長を伸ばしサイドウィンドウを長くすると更にスポーティーだが国産は全長を抑止させるデザインに呆れる、プリウス、レクサス、クラウン、アクア、レボーグ等、全長を5M超で幅を1.9Mデザインのロングデザインが良く似合うと予想、ボルボもショートでワゴンらしさが弱いのは全長の違い
国産車は輸入車同様に時間をかけたデザインとマイナーチェンジを5年以上先にすれば人気がでるのでは?
ボルボのパクリ?