後席のシートベルト 大半が今でも「未着用」 違反にならずとも「致命的な傷害」の可能性も… シートベルト“着けない”のは何が危険?
JAF(日本自動車連盟)は2024年2月16日、「シートベルト着用状況全国調査」の結果を公表しました。
JAF(日本自動車連盟)は2024年2月16日、「シートベルト着用状況全国調査」の結果を公表しました。
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後席シートベルト未着用、違反にならずとも・←これ車に関係する人が書いたとは、到底思えませんよ恥ずかしいですよ。違反ならずともなんて!れっきとした反則金の付かない道交法違反ですよ。覚えておいてください
面倒くさい、うざい、邪魔、圧迫感があるなどの理由でシートベルトを着けない人の末路なんて散々ニュースでやっていますから。大抵は車外に投げ出されて~・・・なんてニュースは「あっ(察し)」って感じですし、それで運転者や同乗者が死亡しても完全に自業自得ですから、運転者が生き残った時の責任も計り知れないものになるだけです。
前を走ってる車の中で子供が飛んだり跳ねたり前後の座席を行ったり来たり。子供だけではなく運転席の窓から犬が顔を出すなんて事も年に数度見かけますよ。そういえば軽トラを運転している親?が膝の上に子共を乗せているってのまでありましたね。なるほど人間エアバックですね。
何のためにシートベルトを着用するのか。その程度の事を予想できない訳ですから同乗者共々自業自得としか思えない結果になるだけで、それも淘汰の内なのかも。