大型トラックの「謎の部屋」どんなトコ? 窓は見えるけど…内部はどうなってる? 実際の使い方とは

トラックにはいろいろタイプがありますが、たまに屋根の高いトラックを見かけることがあるという人も多いでしょう。一部ではそこに部屋が備わっていますが、実際にドライバーはどのような過ごし方をしているのでしょうか。

記事ページへ戻る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 殆どのトラックの上のやつは部屋になってない
    ただの風除けあれがないと後ろの荷物に風の抵抗受けすぎて燃費も悪くなる

  2. 燃費を抑える効果も有るが、トラックの屋根は夏場に熱くなってエアコンの効きが悪いから遮熱の効果があるんだよ。
    ボックスタイプも遮熱効果は有るだろう。
    屋根に取り付けた板が直射日光を受けて走行風で冷却ってシステムさ。

  3. 「…多くのトラックは、運転席の後ろに仮眠用のベッドを備えていますが…」いつの話をしているのかな?現状ベットレスが標準ですけど…?!まず、ベットレスに成って行った経緯から説明して行くのが筋ではないかな?それで、ベッドレスの対応としてしてハイルーフ小部屋化が持ち上がってきた。それと、この仕様はハイルーフが選択できる車種に限られるので、車両全高に制限の有る車両では選択できない(一般的な燃料油ローリなどは全高に厳しい制限あり(全てでは無い))。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー