日産が「キューブ」発売、なぜ? 「リフレッシュ&レトロ」で付加価値付いた? 新たな中古車ビジネスとは

日産は自動車内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した「キューブ」のトライアル販売を1月22日から行うことを発表しました。

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2件のコメント

  1. 若者だけじゃなく、昔乗った事があり思い入れのある車に再度乗りたい…というコア層は結構居るはず。この車種に限らず展開を拡げてほしい。

  2. 他にやる事あるだろう。と思う
    キューブが何故売れなくなったか、そして中古車としての需要を考えると200万なんて高すぎる

    100万円以下で手ごろなタマがいくらでも揃う事に価値のあるキューブ。内装だって凝ったものがそのまま綺麗だと価値があるが(コンラン、やインディゴなど)シートカバーなら他の車でも出来るし・・・

    安全装備の開発をせず、ずっとりリニューアルせず売り続けた物に手頃に付加価値をつけようなんて甘すぎやしないですかね。

    マツダみたいにパイクカーの部品供給をしっかり始めたほうがまだ車づくりの会社としてはいいんじゃないですかね。

    しかし「ホイールキャンプ」て・・・誤入力でもないでしょうから。車の事知らない人が書いてるんですかね?
    ちゃんと校閲しないと・・・・

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