1000馬力超え!? スバル新型「ド迫力スーパーマシン」はヤマハ製パワトレ! 2023年以降登場の“最速”目指す「STI E-RA」とは

世界各国で行われるモーターショーなどのイベントでは様々なコンセプトカーが登場しますが、「東京オートサロン2022」のスバルブースには「STI E-RA CONCEPT」が展示されました。どのようなモデルなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. EV車なんて所詮「地球温暖化」を大義名分に掲げたただの流行り。本当は欧州や頭の悪い中国メーカーがレシプロエンジンでトヨタなどの日本車に勝てないから。モーター積めば誰でも1000PS出せるけど、レシプロエンジンは技術がないと無理。
    レシプロは生き物の鼓動があるが、EVにそれはない。死んだゾンビみたいなもんだね(笑)

  2. STIのコンセプトという位置づけのこの車を見る限り、コの字ライトはスバルらしいけど、国内販売はこの下策なデザインのせいで、ガタガタになった。
    カッコ良ければ燃費が悪くても売れるけど、スバルはアメリカが好調だからって、このデザインをいつまで引きずるつもりなんだろうか?
    次期フォレスターからコの字ライトが消えたので安堵していたら、またこれかよという印象
    国内販売の低迷を無視して、ふざけるのもいい加減にしてもらいたい。

  3. SF90みたいだなぁ

  4. SF90みたいだなぁ

  5. スバルはトヨタ系列になって、経営が保守的になり過ぎた。ラリーに参加しなくなったのもそのせい。
    デザインもトヨタのデザイナー頼み。昔の冒険的なデザインはもう見られない。
    どこに行くつもりなんだろう、スバルは。

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