なぜ消えた? 車の「スーパーチャージャー」 かつては「高性能の証」も今では“ほぼ”絶滅… 再び輝く日は来るのか

かつて、市販車の高性能モデルには「スーパーチャージャー」なるものが装着されていました。今では国産車で採用している例は極端に減ってしまいましたが、なぜなのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 実はスーパーチャージャーまだまだ捨てたものではありません。
    ターボすら廃れたオートバイにスーパーチャージャーを搭載したバイクがあります。
    Kawasakiが販売するH2というバイクです。
    1Lの排気量から信じられないパワーを出し、
    世界の名だたるスーパーカーをドラッグレースでぶっちぎります。

  2. テスラがよく宣伝してるスーパーチャージャーってこんな感じだったんだ説明サンクス

  3. スーパーチャージャーって「高性能の証」だったか?
    低回転域には効果はあるが、高回転域になるとターボチャージャにはかなわない。
    何をもって”高性能”を言っているのかわからないが、小排気量車やスポーツカーには不向きでショーファードリブンカーのことを言っているのかもしれないが、この手の車だとそもそも高性能エンジンで排気量がデカくて効果も薄いとは思うけどな。

  4. 「スーパーチャージャーの方がターボチャージャーより重くて複雑」とか、何言ってんだコイツ(笑)

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