いすゞの「和製スーパーカー」!? 700馬力超えV12エンジン搭載! ミッドシップの4人乗り斬新マシン「コモ」とは

モーターショーやオートサロンなどの自動車イベントでは、様々なコンセプトカーが発表され話題になります。1991年に行われた「第29回東京モーターショー」では、いすゞがミッドシップスポーツカー「コモ」を出展していました。どのようなモデルだったのでしょうか。

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5件のコメント

  1. コモがどんな車かは覚えていなかったがF-1エンジンを試作したものが乗っていたことはおぼろげ乍ら覚えている。当時750馬力出ていたとはなかなかのもの。テストでは当時の最強マシンマクラーレンMP4+セナのタイムに数秒遅れ程度のだったとかで試作エンジンのシェイクダウンとしては驚異的出来だったように思う。タミヤ本社ロビーに展示されていたが何故タミヤにと思ったものだ。
    あんなピックアップ構成で割とまともに4人乗れたとはビックリ。いすゞって時々途轍もない車を作ってきた伝統延長線だろうか。117クーペはもちろん、プロトタイプに終わったMX1600-1/2、乗用車生産を止めてしまったのが悔やまれるメーカーである。社長の趣味が良かったんだろうな。残念。

  2. 1991年のくるまの記事か

  3. 素朴な疑問なのですが
    ミッドシップでFRってなんですか???

    • エンジンセンター置きのリアドライブシャフト駆動なのでフロントエンジン、リア駆動で間違いない。ミッドシップは最適なエンジンレイアウトなのでホンダが出したビガーは縦置きのFFミッドシップもある。

    • コモってMRではなかったっけ?
      フロントミッドシップだったけ?

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