ホンダが「新型コンパクトカー」実車展示! 伝統のホットモデル「RS」のみの「新型シティ」! 約350万円の鮮烈ホワイトモデル泰に登場

2023年10月18日にホンダのタイ法人は、ミッドサイズセダンの新型「アコード」の発表会を開きました。ここで、フルハイブリッドシステム「E:HEV」搭載車を一挙に展示。この中には、「シティ ハッチバック」が含まれるようですが、どのようなモデルなのでしょうか。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

6件のコメント

  1. フィットもしくはシビックはこれでいい。
    こちらのデザインの方が受け入れられるでしょうね。

    • ズングリムックリしてる上、内外装のデザインも10年前のホンダだし、値段もタイで350〜なら日本でも250〜くらいか?
      個人的にはMTあってEP時代のシビックみたいで使いやすそうだとは思うが、日本じゃ売れないだろうな。

  2. フィットより断然こっちの方が良いのにホンダは何故これを日本に導入しない?

    • 需要が無いからだよ

    • そもそもフィットとサイズ違うだろ

  3. RSってロードセーリングの略だったような🤔なのでホットモデルではないのでは?

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー