もはや懐かしい? ド派手な「水中花シフトノブ」の現在は? 「消滅」と思いきや実は“復活”の兆しも 2023.08.23 大西トタン@dcp コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: カスタム/チューニング, 雑学 かつてクルマの定番アクセサリーとして流行した「水中花シフトノブ」は、現在どうなっているのでしょうか。 1970年から1980年代初頭に「デコトラブーム」が広まると共に、トラックから普通車にも派生し流行した水中花ノブ マニアの間で高値で取引されている毛ばりモデルの水中花 水中花を取り付けた例 水中花ノブは昭和レトロブームと共に再び復活 GReddy 水中花シフトノブ(画像提供:昭和トラスト) GReddy 水中花シフトノブ(画像提供:昭和トラスト) GReddy 水中花シフトノブ(画像提供:昭和トラスト) GReddy 水中花シフトノブ(画像提供:昭和トラスト) 車内にあるつり革は、箱乗り時の落下防止用。ちなみに写真はクローズドコースでのイベントでの風景 リアに取り付けられたつり革は、車高の低さをアピールするためのもの。ちなみに写真はクローズドコースでのイベントでの風景 車内にあるつり革は、箱乗り時の落下防止用 クルマだけでなく原動機付自転車(通称原チャリ)も定番だったハイフラッシャー 一斉を風靡したLOVE灯は、現在の旧車会でも定番のアクセサリー LOVE灯と流星灯 とにかく車内が派手に光っている方がナウだった LOVE灯とオーディオレベルインジケーター オーディオレベルインジケーターやその他の光り物アクセサリーで、車内を電飾することが流行った オーディオレベルインジケーターやその他の光り物アクセサリーで、車内を電飾することが流行った もはや懐かしい「水中花シフトノブ」の今 記事ページへ戻る 大切な人にタイヤを贈る!? 意外とアリかも! あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば?
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