3年使う「免許の写真」“変な顔”に写っても諦めてない?「気に入らない…」は回避が可能! カラー背景も“笑顔”もアリな「納得の免許証」を作る方法とは!
「運転免許証」の顔写真に「写りが悪い…」と不満を持った経験のある人もいるでしょう。実はそのようなトラブルは回避が可能です。
「免許の写真」“変な顔”に写っても諦めてない?
クルマの運転に必須となる「運転免許証」。
その更新時に撮影される顔写真について、「不機嫌そうに見える」「実物より写りが悪い」と不満を持った経験のある人もいるでしょう。
一般的に、免許センターでの更新手続きでは流れ作業のように撮影が行われ、撮り直しもできないため、納得がいかないまま数年間その免許証を使い続けることになりがちです。
また、背景色は事務的な「水色」が定番で、個性を出しにくいのも事実。
しかし、実は事前に撮影した写真を持参することで、自分好みの表情や背景色の免許証を作ることが可能なのです。

今回は、実際に筆者が写真を持参して更新手続きを行い、その際に某運転免許試験場の担当者に聞いた「持ち込み写真の実態」と「注意点」を紹介します。
まず、担当者に現状を聞いてみたところ、写真を持参して更新する人は全体の約1%程度とのこと。
認知度は上がっているものの、まだ少数派のようです。
そして驚くべきは、「せっかく持参しても使えないケースが少なくない」という事実です。
最大の理由は「画質の劣化」です。
持ち込んだ写真はスキャナーで読み取って免許証に印刷されるため、元の写真よりも画質が落ち、色味も変化してしまいます。
そのため、元々の画質が粗かったり、表面に傷があったりすると、完成後の品質が担保できないとして断られることがあるのです。
また、近年の画像加工技術の普及に伴い、加工された写真が持ち込まれるケースもあるそうですが、当然ながら身分証明書としての性質上、加工はNG。
担当者によると、過去には「顔の下半分を他人のパーツと合成した写真」が持ち込まれたこともあったとか。
しかし、免許証作成システムには過去の顔データとの照合機能があるため、骨格やパーツ位置の不一致ですぐに見破られてしまうそうです。
では、どのような写真ならOKなのでしょうか。













