トヨタ「新型C-HR」実車初公開! 斬新「サメ顔」&全長4.5mの“ちょうどいいボディ”採用! スポーツカー並みの加速がスゴい「新型クーペSUV」カナダで披露へ!
トヨタは、バッテリーEVとして販売予定の新型「C-HR」をカナダで初公開します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
スポーツカー並みの加速がスゴい「新型C-HR」!
2026年2月12日よりカナダ・トロントで開催される「カナディアン・インターナショナル・オートショー」において、トヨタの新たな電気自動車(BEV)「C-HR(2026年モデル)」を北米で初公開します。
なお、この新型C-HRは、2026年春にカナダ全土のトヨタディーラーでの展開が予定されています。
C-HRは、C-SUVセグメントの世界戦略車として2016年にデビュー。初代モデルは日本でもその独創的なデザインで一世を風靡しましたが、2023年に登場した現行の2代目モデルは海外専売となり、現在は欧州を中心にハイブリッド(HEV)やプラグインハイブリッド(PHEV)が展開されています。

今回カナダで披露されるモデルは、欧州で展開されるBEVモデル「C-HR+」に相当する、SUVタイプのピュアEV仕様。
ボディサイズは全長4520mm×全幅1870mm×全高1620mm、ホイールベース2750mmとし、BEV専用のe-TNGAプラットフォームを採用することで、流麗なクーペラインと踏ん張りの効いたワイドなスタンスを実現しました。
また、トヨタの最新デザインシグネチャーである「ハンマーヘッド」フロントから、エッジの効いたリアへとシームレスに繋がるシルエットは、都会派コンパクトクーペSUVそのものです。
インテリアは、14インチの大型モニターとフローティングセンターコンソールが先進的なコックピットを演出。2つのワイヤレス充電器を備えるなど、上質さと利便性を両立させています。また、ラゲッジスペースは後席格納時に最大約720リットルもの容量を確保しており、レジャーユースにも十分対応可能な実用性を備えています。
パワートレインは、フロントとリアにeアクスルを搭載する4WDシステムを採用。システム最高出力は338馬力を発生し、0-60mph(約100km/h)加速は約5秒という、スポーツカーに匹敵する加速性能を誇ります。
また、ステアリングのパドルシフトにより、回生ブレーキの強さを4段階で調整可能。ワンペダル感覚の強力な減速から滑走感のあるコースティング走行まで、好みに応じたドライブフィールを選択できます。
バッテリー容量は74.7kWhで、航続距離は約468km(メーカー公表値290マイル)を確保。充電面では、NACS対応のDC急速チャージにより約30分で80%までの充電が完了するほか、ケーブルを挿すだけで決済まで自動化される「Plug & Charge」にも対応しました。
さらに、バッテリー予熱機能やヒートポンプ式空調を装備することで、カナダのような寒冷地における航続距離の低下や充電速度の低下を最小限に抑える配慮もなされています。
エコでありながら妥協のないスタイルと走りを追求した新型C-HRは、次世代のパーソナルモビリティを代表するモデルとして、オートショー会場でも大きな注目を集めることになりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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