ガソスタで「水抜き剤入れますか?」もう聞かれない? 給油の「定番セリフ」なぜ減った? 使うべき時期・条件とは

ガソリンスタンドで「水抜き剤入れますか」とスタッフに聞かれることがありました。しかし最近では勧められることは減っているようです。なぜ勧められることが減っているのでしょうか。また水抜き剤を使うべき条件とはどのようなものなのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 水抜き剤が金属製燃料タンクの防錆に効果があるのは理解できるが燃料タンクが金属製か樹脂製かを知る術に言及してほしかった。

  2. 車運転して40年水抜き剤は入れたこと無い
    断言していい。水抜き剤は入れなくていい

  3. 水抜き剤・・・
    仕入れ価格100円以下のものを1,000円くらいで販売していましたね。
    今はセルフが主流ですけど昔はスタッフが給油していましたからね。人件費もかかるし、ガソリン1リットル当たりの粗利益(業界では口銭と呼びます)が12~3円くらいしかないので、油外販売で利益出さないと経営が成り立たない。
    アホみたいな高利益の水抜き剤は、理論的には全く不要なのに客を騙して売るには都合が良い商材。販売目標管理もし易いしもてはやされました。
    理論的に全く不要の根拠は、そもそも結露による水分など発生しないか、発生したとしてもごく微量。重力タンクはタンクの下から燃料供給するので、燃料より先に水がシリンダー内で燃焼するのですよ。だから要らない。

    しかし今更こんな記事?
    時代錯誤も甚だしいとしか・・・

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー