ボンネットの「謎の穴」なぜ必要？ スバル最新「レヴォーグ」も設定 ダクトを設ける理由とは
クルマのボンネットに穴（ダクト）が設けられていることがあります。スバルが発表した「レヴォーグ」の特別仕様車「Smart Edition」もその1つですが、なぜ穴が必要なのでしょうか。
最新記事
- 「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫？ 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
- ダイハツの「“すごい”コペン」登場！ 軽規格超えた「ワイドフェンダー」×770ccエンジン搭載！ 2L並みパワーでめちゃ速い「デカいコペン」 どんなマシン？
- トヨタの「高級スポーティミニバン」がスゴい！ 「走りが楽しい」反響多数!? 王道「アルファード」と異なる「個性」に注目！ ヴェルは何が違う？
- 「スゴい事故」発生も…「夏タイヤ履いてるなんて信じられんッ！」 批判の声多数！ 夏タイヤで雪道走ると違反？ 正しい交換時期の目安とは
- イモトアヤコ、600万円超の「“オシャ”ハイエース 」購入！ 「車中泊楽しそう」「テンション上がる」反響多数のゴードンミラー「GMLVAN V-01」とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
あってもなくてもいいのならあってほしいものの一つ
特にレガシィの後継を謳うのなら
なんかこの話題、5年に一度ぐらい聞くね。
四代目フォレスターのターボ車にフード内ダクトを採用したけど、スバル車らしくないんだよなぁ。