「ヒヤリ!」じゃすまない! 危険すぎる「歩行者の乱横断」過失責任に変化も 改めて気をつけたい歩行者のルールとは
たびたび見られる歩行者の「乱横断」ですが、2022年にはそれが原因で著名人が亡くなる痛ましい事故も発生しています。今回は、歩行者が気をつけたい交通ルールを見ていきます。
たびたび見られる歩行者の「乱横断」ですが、2022年にはそれが原因で著名人が亡くなる痛ましい事故も発生しています。今回は、歩行者が気をつけたい交通ルールを見ていきます。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
横断歩道で油断して歩くより、横断歩道のないところを注意して横断したほうがはるかに安全というのが現実…。そして横断する歩行者が跳ねられるのは、たいてい左から来た車。つまり横断後半であり飛び出しではない。ドライバーがまわりみて走っていれば避けれるんだよね…。
歩行者がー!歩行者がー!というまえに、まともな運転をすべきではないのかな。
ネットでは「道路で寝ている人なんてさけれない!轢いたドライバ―のほうが被害者だ!」などの免許返納しないといかれたひとたちがたくさんいるが、自分が運転をしてはいけない人間という自覚をなぜもてないんだろうか?
「道路で寝ている人なんてさけれない!」なんて、いったいどこ見て運転しているの?いつも特攻運転なの?
ドライバ―が、道交法まもってまともな運転をするだけで歩行者を跳ねる死亡事故は、ほぼゼロになるんだが「道交法をまもった安全運転より、流れだ!たまに人を撥ね殺しても悪いのは歩行者だ!暴走運転をしているドライバ―が罪に問われる法律のほうがおかしい!道交法をまもっていたら渋滞がおきる!だから道交法など無視するのがただしい!」といういかれた人たちがおおすぎ。
「道交法を守ることよりも、世界でもっとも優先度の高い後続車様の迷惑にならないことのほうが大切だ!後続車様の迷惑になるくらいなら人を撥ね殺してもいいんだ!黄色信号でとまったら後続車様が赤信号を無視して特攻できないじゃないか!制限速度をまもったら後続車様が速度違反できないじゃないか!一時停止なんかしたら後続車様まで停まることになるじゃないか!」的な人もおおい…。
なお、歩道や路側帯を横断する車の9割以上が、法律無視。それで毎年たくさんの歩行者が殺されています…。
乱横断する連中は、車運転させても酷い運転だったりするけどね。
ドライバーも降りれば歩行者。
ドライバーが悪い、歩行者が悪いってよりも人間性の話な気もする。
自分の都合で勝手にルールを無視するなとも思うし、ルール原理主義者の正義マンは結局有害だよなとも思う