走るな危険!「クルマで冠水路走行」なぜダメ? 「うっかり突入→後悔」しないための注意点は

大雨で道路が冠水するときは、そもそもクルマで走らないのが最善ですが、走る場合は、どのようなリスクがあるのでしょうか。注意点とともに解説します。

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2件のコメント

  1. 普通に道路管理者はアンダーパスに水深計を設置して進行方向から見える場所に表示しておくだけで良いのに、なぜ、そんな簡単なことを実施しないのか逆に聞いてみるとか。
    危険水位や自動での通行止め表示さえしておけば、そこでエンコしようと水没しようと道路管理者の責任は無いのに。そもそも論ですが、大雨による冠水のニュースで走行不能に陥っている映像を見ていると、危険感受性の低さが原因としか思えませんが。
    オーナーを選べない車が可愛そうですね。危険を犯してまで走らなければ成らない理由を知りたいところです。

  2. この記事では「床下」をどこまでと見ているか不明だが、電装品に対し床下浸水だから問題無いと言い切る内容に違和感を感じる。確かに、雨水侵入等を想定して製造されて有るとは思うが、ハイブリット系だから要注意とか、エンジン車だから無問題とか一律言える内容では無い様に、冠水路走行後はすべて要注意事案だと思う次第だ。

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