なぜ街中のパトカーは「トヨタ車」多い? 白黒クラウン率高し! 採用例が多い理由とは

様々な種類が存在する警察車両ですが、中でもトヨタ「クラウン」は最もよく見かける車種といえます。なぜトヨタ車が多く採用されているのでしょうか。

記事ページへ戻る

意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. パトカ-は市販車と違い、いろんな規格に対応しないと採用されない。コストが高くて日産も手を引いてしまった。もちろん車種がなくなったことも。時々スバルレガシ-を見かけるが、やはり大量に受注できることが一つの条件だし。

  2. たしか新しいクラウンって備品搭載量が満たされていないという話じゃなかったかな?

  3. ,大人の事情ですやん!察したって〜

  4. パトカーとして赤色灯やサイレンも含めて保安基準に適合した型式指定取ってるのがトヨタだけだったはずです。他の車は架装してから改造申請をするので、結果的に調達費用が高くなります。型式指定をとるための試験はかなり大変なので、数の売れないパトカー市場にを参入する会社がいないのだと思います。日産は撤退しちゃいましたし。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー