高速道路「謎のスペース」は何のため? 休憩しても良い? 「非常駐車帯」でNG行為も!? どんな時に使えるのか

高速道路では一定の間隔で「非常駐車帯」が確保されています。このスペースはどのような時に使えるのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. あとは急病とか体調不良でしょうね。意識が飛ぶ前にそこに止められれば事故は未然に防げるでしょう。

  2. 覆面の待機場w
    バーンアウトでタイヤ暖めてスクランブル発進可能w

  3. あくまでも緊急用ですから。
    実際に止めても次に本線に合流する時に後ろからは高速走行で車が走ってくるから混んでる時はタイミングよく出ないと怖い。

  4. 紛らわしいですが、一般道路の高架部とかの非常駐車帯は、好きな時に、自由に駐停車しても大丈夫です。
    何故なら、非常駐車帯は道路管理者の呼び方で、道交法では「幅の広い路側帯」と呼ばれており、路側帯は駐停車しても良い、とされているからです。2本線の路側帯はダメです。
    駐停車禁止などの規制標識が及ぶのは車道だけで、路側帯は規制の対象外です。
    高速道路は、原則、駐停車禁止なので、幅の広い路側帯(非常駐車帯)であっても駐停車禁止です。ただし、やむを得ない時に限り、駐停車が認められています。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー