千葉の安房広域農道「国道接続区間」今年度上半期開通へ 20年前完成のトンネルも正式に供用開始 2023.05.31 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 道路, 道路開通 安房地域広域農道東部線の西端区間が、2023年度上半期に開通する見込みです。貴重な東西方向の道路として、国道127号と県道185号を結びます。 安房地域広域農道の概要図(画像:千葉県) 安房地域広域農道(農林施工区間7295m)の起終点を赤丸で表示(国土地理院「地理院地図」を編集部が加工) 安房地域広域農道(農林施工区間)(画像:千葉県) 安房地域広域農道(農林施工区間)の安房地区(1期)と安房2期地区(画像:千葉県) 安房地域広域農道(農林施工区間)の2023年度上半期供用開始見込み区間(画像:千葉県) 安房地域広域農道(農林施工区間)の工区イメージ(画像:千葉県) JR内房線をくぐる(画像:千葉県) 整備状況(画像:千葉県) 東仲尾沢トンネルは2000年に竣工しているが、ここより西側の8工区周辺は公図混乱区域と重なり用地買収が難航(画像:千葉県) 今後、継続的に地権者と交渉するとともに、新ルートも検討する(画像:千葉県) 今後、継続的に地権者と交渉するとともに、新ルートも検討する(画像:千葉県) 安房地域広域農道はある程度整備が済んでいる区間もある((C) Google) 安房地域広域農道はJR内房線をくぐる((C) Google) 途中で舗装が途切れている安房地域広域農道((C) Google) 1999年竣工の安房地域広域農道「丹生トンネル」((C) Google) 安房地域広域農道としての区間が終わり林道に変わる((C) Google) 東仲尾沢トンネルへの入り口にはバリケードが((C) Google) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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