ホンダ「赤いスポーツカー」が1000万円超え!? 程度良さげな…1992年式モデル! 「NSX」特徴は? 2023.05.01 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, NSX, スーパーカー, 試乗記 1990年に登場したホンダ「NSX」は日本を代表するスポーツカーです。今回、スペインでは1992年式の個体が発見されました。 ホンダ初代「NSX」の走り ホンダ初代「NSX」の全高は1170mm。まるで地面に座っているかのようなアイポイントの低いドライビングポジション ホンダ初代「NSX」の全長は4430mm ホンダ初代「NSX」のホイールベースは2530mm ホンダ初代「NSX」。長いテールはゴルフバッグ2個を搭載できるトランクルームのため ホンダ初代「NSX」はリトラクタブルヘッドライトだった リトラクタブルヘッドライトを閉じるとこのようになる ホンダ初代「NSX」は2001年にビッグマイナーチェンジを受け、リトラクタブルヘッドライトが廃止された 今見ても美しいホンダ初代「NSX」のリアルスタイル ホンダ初代「NSX」のトランクルーム。ゴルフバッグ2つ搭載可能な広さを持つ エンジンは自然吸気の「C30型」V型6気筒DOHC。 エンジンはリアのガラスを開けることでアクセスが可能 ホンダ初代「NSX」のタイヤは前205/50ZR15、後225/50ZR16。いまのスポーツカーと比べると相当ファットなタイヤだ フロントボンネット下はこのような感じ ホンダ初代「NSX」のシート。本革シートが標準だった ホンダ初代「NSX」のインテリア ホンダ初代「NSX」のインパネ。ステアリングホイールは純正ではなくMOMO製だった この時代の初代NSXのトランスミッションはは5速MT、もしくは4速ATだった ホンダ初代「NSX」のメーター ホンダ初代「NSX」の走り 赤いボディが美しい! 1992年式のホンダ「NSX」(Photo:JamesEdition/Magna Supercars SL) 赤いボディが美しい! 1992年式のホンダ「NSX」(Photo:JamesEdition/Magna Supercars SL) 赤いボディが美しい! 1992年式のホンダ「NSX」(Photo:JamesEdition/Magna Supercars SL) 記事ページへ戻る ホンダ・NSX の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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