「平成35年」は令和何年? 更新時期分からず「うっかり失効」まだ存在… 忘れた後の対応どうする?

記事ページへ戻る

【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 平成31年(2019年)3月15日から元号と西暦が併記された運転免許証が交付。つまり、免許証の更新が最大5年なので、2019年3月14日までに免許の更新をした人は、まだ少~しだけ元号表記のみの人が居るってことかな。
    もう一つの不安としては、まだ車検証が電子車検証になったのに元号表記のまま。しかも紙面には車検有効期限が表記されておらず、どうやらQRコードの部分の印刷不良まであってQRコードが読めないというネット記事も。それを補うはずの車検有効期限のステッカーは年月は分かっても日付が不明。
    国のやることはいつも改悪が伴うことに、そろそろ国民は怒っても良いレベルでは。ちなみにQRコードの印刷不良はその場で言わないと再印刷してくれないとかも書いていましたね。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー