“神出鬼没”の「移動式オービス」は“どんな場所”に設置される? 設置場所の傾向とは

近年登場した移動式オービスは、ひとりで持ち運びができてどこにでも設置できるサイズなため神出鬼没で、速度違反に対する大きな抑止力となっています。そんな移動式オービスですが、設置場所に傾向はあるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 10キロオーバーから取り締まるべき
    スピード違反は15キロオーバーから免停20〜取り消しにすべき!
    全てのパトカーにレーダを取り付けパトライト無しで瞬時に速度を測るようにする
    30キロオーバーの速度超過は殺人未遂も視野に入れ
    ひき逃げなどは無期懲役に!

    • ひき逃げを無期懲役にすると生活が困窮する人にとって刑務所が衣食住の安住の地となるので死刑で良い。

  2. 肖像権の問題絡みで予告看板が必要なのであれば、政府広報で幅広く宣言だけして事前看板無しでガンガン取り締まれば良い。この意見に反対する人は速度超過違反の常習犯。

  3. 普通に運転している限り取締対象にはならないですね。流石に死角に隠れていた時はビビリましたけど、ハガキは来なかったです。40キロのところを5km程度オーバーなら問題ないですね。
    要するに、取り締まる場所にはそれなりの理由がある訳で、それを著しくオーバーするドライバーはどこでもスピードを出すってことですよ。
    そういう人はどんどん捕まってくれるとあおり運転も減って良いです。別にこっちが法定速度以下で走ってる訳でもないし、前に車が居てスピード出せないのに執拗に車間を詰めてくるお馬鹿さんって居ますよね。

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