下り坂運転で気をつけたい「フェード現象」一体なに? 活用すべき「エンジンブレーキ」とは

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3件のコメント

  1. ATやCVTじゃMTほどの効果は無いでしょうに。かといってスカイラインと名のつく道路の下りじゃMTのエンジンブレーキもさほど効果的ではないんですけどね。煩いしエンジン壊れるんじゃないかと心配になるほどの高回転になる。追い付かない分をフットブレーキで制動すると降りきった時に基盤を焼いたような臭いがするし。強制的にエンジンブレーキ相当の負荷を掛けられる機構が欲しいところ。
    登って下りるだけの峠程度なら、下りでエアコンを最大(コンプレッサー作動)にすると制動力が増すってくらいしか手はないんですよね。更にライト付けたり電装品をONにしまくって発電ブレーキも併用するとか?

  2. 先日のバス事故、速度超過とずーっと足ブレーキ過ぎて、フェード。大型Ⅱ種免許取得した初心者が、あんな急な峠を運転させる会社もおかしい。エンジンブレーキやエキゾーストブレーキが8割、残りが足ブレーキが、大型車輛が峠を通る常識。速度超過でエンジン・エキゾーストブレーキすると乗り心地悪くなるから、プロは速度超過しないよう運転が鉄則。

  3. ダイハツ ムーヴキャンバスの取扱説明書より一部引用
    運転 – 運転のしかた- CVT車の運転 – シフトレバーの動かし方
    D – 通常走行
    S – 坂道走行
    B – 急な下り坂走行

    急な下り坂では、Bレンジの活用を。
    不幸な事故が減ってほしいです。
    ブレーキパッドの寿命も伸びますよ。

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