KINTOで“進化したプリウスやヤリス”を体感! 今ならUグレードの新規契約で「アップグレード」が最大8万円分還元のチャンス【PR】
“トヨタのサブスク”でおなじみの「KINTO」が2023年1月から開始した「KINTO Unlimited」は、通常のKINTOに「アップグレード」と「コネクティッド」の各種サービスをプラスした独自のサービスです。本記事では、先進的なサービスの詳細はもちろん、2024年9月から始まった、プリウスUグレードなどの新規契約で「アップグレード」を最大8万円分還元する特別なキャンペーンの情報をお伝えします。
※本キャンペーンの新規申込み受付は現在終了しています。
新しいクルマとの付き合い方“トヨタのサブスク”「KINTO(キント)」
「KINTO(キント)」といえば“トヨタのサブスク(サブスクリプション)サービス”というのは多くの人が知っているでしょう。車両代金に加えて税金やメンテ費用(契約期間によっては車検費用)&消耗品代、さらに保険まで含めた毎月定額の料金を払うことでクルマを利用できる「新しいクルマとの付き合い方」です。
仕組みとしては、契約期間(3年/5年/7年)を選んで、新車を「利用」するイメージ(無料で中途解約できるプランもあり)。WEBで契約が完結できるのも大きな特徴で、「所有」ではない「クルマのある生活」の新しい様式です。
ときどき「毎月定額で急な出費がないから便利だと思うけれど、残価設定ローンや普通のリースに比べて月々の利用料が高い気がする」という声もありますが、ポイントは「保険料」。KINTOの月額には自賠責保険料だけでなく、一般的なリース料には含まれていない任意保険料(もちろん車両保険も!)まで含まれているのです。これってすごいこと。
任意保険料まで込みの金額だと考えれば、毎月の月額はそう高くないことが理解できるはず。特に、初めてクルマを購入する人や年配の人は、任意保険料が高くなってしまう傾向があるため、KINTOにすると割安感とメリットがあるのではないでしょうか。
さらに、KINTOの場合、気になる「納期」がWEBサイトで車種ごとに記載されていて、たとえばプリウスUグレードの場合、2024年9月時点で、「1.5~3ヶ月程度」となっています。どれくらいの期間で納車されるかが把握できるのは良いですよね。
クルマを“アップグレード”かつ“コネクティッド”する「KINTO Unlimited」
ここまでKINTOのメリットを紹介しましたが、KINTOを選ぶ理由はそれだけじゃないんです。KINTO扱いのトヨタ車だけの、特別なサービスをご存じでしょうか?
それが「KINTO Unlimited」です。対象は、2024年9月1日時点で、プリウス・ヤリス・ヤリス クロスのUグレード で、通常のKINTOのサブスクサービスに、「アップグレード」「コネクティッド」などの先進サービスをプラスし、車両の価値を維持。維持した価値分をサブスクの月額利用料の引き下げにあらかじめ充てることにより、KINTOをよりリーズナブルに使えるようにする、というこれまでの自動車所有になかった試みです。
KINTO Unlimitedの第一号になったのは、23年1月発売のプリウスUグレード。月額1万8480円〜(税込み、初期費用フリープランの7年契約、ボーナス加算16万5000円、最安値パッケージ、追加オプションなしの場合)から利用できます。
そんなプリウスUグレードの大きな魅力の一つが「燃費」。プリウスのZ/Gグレードの上を行く32.6km/L(※)の低燃費を誇ります。加えて、追突防止などの予防安全パッケージはもちろんのこと、運転の状況に応じたリスクの先読みを行い、運転操作をサポートする「プロアクティブドライビングアシスト」まで標準装備されるなど、安全装備も充実しています。こうした点を強みに、発売後、KINTOで取り扱ってきた全車種の申込みのうち20%以上を占める人気トップの一台だそう。(※2WDの値。WLTCモード(市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード)。燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値。使用環境(気象、渋滞など)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なる)
さてそんなプリウスUグレードを、KINTO Unlimitedで「進化」させることができる。そんなサービスが、「ハードウェアのアップグレード」です。「アドバンストパーク(リモート機能付き)」など、先進安全機能を追加したり、ディスプレイオーディオの大画面化(8インチ→12.3インチ)、そしてステアリングヒーターを装着したりと、これまでは考えられなかった「納車後の機能や装備の追加」に踏み込んでいるのがポイントですね。
今までの常識では考えられなかったサービスをできちゃうのがKINTO Unlimitedなのです。クルマが「進化」するから、これまでよりも車両の価値が下がりにくい。それによって、「プリウス」のUグレードでは、月額1万円台からの利用が可能(1万8480円〜)という価格設定が実現したわけです。
こうしたKINTO Unlimitedは、「プリウス」のUグレードに続いて、24年1月から、新たに「ヤリス」と「ヤリス クロス」のUグレードも対象に追加。これからヤリスやヤリス クロスを買おうとしている人は見逃せない情報ですね。
さらに2024年8月30日から、「ヤリス」と「ヤリス クロス」のUグレードを対象にしたハードウェアのアップグレードも始まりました。おすすめのアイテムのひとつが3車種で共通して用意されている「デジタルキー」です。スマートフォンアプリでドアのロック/アンロック操作やキーのシェアなどができるとても便利な機能で、⼀括⽀払いの場合7万7000円(消費税込み、以下同)、Uグレードの⽉額利⽤料への加算だと2090円/⽉です。
さて、そのほかの「KINTO Unlimited」の各種サービスも紹介しましょう。「コネクティッド」のサービスのひとつとして、「コネクティッドドライブトレーナー」があります。「T-Connect」と呼ぶコネクティッド機能により運転データを収集・分析し、安全運転やエコな運転につながるポイントを、「KINTO Unlimited」専用のアプリでユーザーへアドバイスするというものです。KINTO利用者の中にはこれまでクルマを所有していなかった…つまり運転に慣れていない人も少なくないでしょうから、自分の運転を反映したアドバイスはうれしいですよね。
何を隠そう、この「コネクティッドドライブトレーナー」は2024年度中にバージョンアップ予定。トヨタ⾃動⾞の中で⾼度な運転指導技能を持つドライバーのデータと⽐較することで、正確なライン取りや細かなふらつきを抑える⾛⾏など、ユーザーの運転技能の向上に資するよう、既存の「トレーニング機能」を拡充するというからますます役に立ちそうです。
さらにKINTO Unlimitedで役に立つサービスといえば「これなにガイド」も超便利機能。これは、運転席周辺のスイッチの機能や働きをスマホのカメラとアプリを使ってスマホ画面に映し、ARで教えてくれる機能です。
どんなシーンで役に立つかといえば、運転席にある使い方の分からないスイッチが気になったとき。これまでは取扱説明書を調べるしか方法がありませんでしたから、慣れていないとちょっと大変ですよね。でも「KINTO Unlimited」専用アプリをダウンロードしたスマホがあれば、カメラで写すだけでスマホ画面にARでそのスイッチの機能をガイドしてくれるというわけです。ちょっと便利過ぎませんか?
そんな「これなにガイド」もますます機能が向上。2024年8⽉30⽇より、ARで案内する対象に、運転席回りに配置されているほぼすべてのスイッチを追加し、ガイドできる範囲を⼤幅に拡⼤したというから知っておいて損はありません。さらに、これまではプリウスのみでの利用が可能でしたが、2024年10⽉ごろからヤリス、同年12⽉ごろからヤリス クロスを対象⾞種に追加する予定で、もっともっと便利になるというわけです。
次のページでは、これまでお伝えしてきたハードウェアアップグレードのアイテムを購入する際に必要な費用が、最大8万円還元される特別なキャンペーンについてご紹介します。
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