充電時間が半分に!? 急速充電方式「チャデモ3.0」実用化に向けた動きが加速! EV普及の救世主となるか

日本発祥のEV充電器向け統一規格「CHAdeMO(チャデモ)」が、EVシフトに向け大きな課題であった充電時間を短縮させる、新たな急速充電器「チャデモ3.0」の実用化に向けた動きを加速させています。果たしてこれがEV普及の救世主となるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 長距離も使用するし、実用的なBEVのSUVがないのでアウトランダーPHEVにしている。実用上はこれで十分電気自動車として使える。満タンまでODメーターは2000キロを示し、EV走行率は70%くらいである。仕事用には当面はPHEVだろう。 家内は11年型リーフ。12万キロ乗っている。バッテリーは70%切ったので一昨年新品に換装したが、70%程度なので十分リユースするらしい。
    我が家はV2Hと太陽光発電システムを設置しており、電気代はガソリン代も含めて劇的に安くなった。
    EVを単なる自動車としてしか考えられない思考硬直の人はもったいないなと思う。
    なお、家内のリーフは急速充電はほとんどしない。V2Hがあれば昼ご飯を食べている間に充電できるから。
    V2Hと接続するならチャデモ仕様のEVかPHEVとなる。
    それにしてもEVの伸びやかな加速感と静かさはもうガソリン車には戻れない。あと2台ガソリン車を持っているが買い替えるならEVしかない。

  2. 自宅を持っている人なら良いだろうけど、家で充電ってのはアパート暮らしじゃ大家さん次第だからね。そういう意味でガソリン車またはガソリンと電気のハイブリッドは必須。田舎に盛んに建設している風力発電だけど、根本に駐車場を作って急速充電できるようにしてくれれば旅行や休日のレジャーにも便利だと思う。
    国が薦めるならそこまでやってほしいところ。

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