トヨタ唯一の失敗作!?「クジラクラウン」こと4代目クラウン「いまみると斬新!」再評価の声も

1971年登場の4代目「クラウン」(通称クジラクラウン)は、歴代モデルに比べ不人気といわれています。その理由について改めて探ります。

記事ページへ戻る

意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. オー懐かしいです。昭和48年にさいたまから北海道一周へクラウン2ドアハードトップSLにて行きました

  2. 私は60系のクジラクラウンは大傑作だと思います。他車の何にも似てなくて、デザインも秀逸。
    どこが失敗作なのかと思います。

    • いま現在、" 怒涛の展開中 " の
      [ 超革命的クラウン軍団 ] 中の
      " セダン " のフロントマスクや
      全体的プロポーションを見るに、
      かの " クジラクラウン " の姿を
      想起してしまうのは、
      わたくしだけではない筈かと……。

  3. 通称クジラCROWN全然失敗作じゃないかっこいいと思う 私的に失敗作だなと思うのは、140系前期だと思う。みっともない後ろ姿、タレたテールンプ、ボテッとしたトランクフード、これに尽きると私は思います。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー