スバルが新型3列SUV「アセント」初公開! 全長5mボディ&新顔デザイン採用! 今秋米国で発売へ

米国スバルは新型「アセント(2023年モデル)」を2022年6月14日に発表しました。新たなフェイスデザインを採用したスバル最大SUVにはどのような特徴があるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. スバルはデザインがどんどん酷くなっていると思います。
    アセントはコンセプトモデルの方が断然良かったし、レヴォーグもインプレッサもフォレスターも一世代前の方かっこ良かったのに、どうしてこんなにデザインが劣化するのか?
    かっこ悪い事を認識していない事を放置する経営にも問題があるのだと感じています。
    スバルは今までは販売好調でしたが、昨年から急激に販売台数が落ちているのは、半導体や部品調達だけの問題だけではなく顧客の意思を汲み取らない唯我独尊的な企業姿勢に問題があるからで、今後は落ちるだけだと予測できます。

    いすゞのように自爆で乗用車ブランドが消滅する様な気がします。

    • 全面的に同感です。
      去年はフォレスターのD型を待ったらまさかのデザイン劣化でがっくりきてしまい、新車の買い時を逃してしまった。スバルは一世代前のモデルがどの車種も全般的にまとまっていて格好良かったね。残念ながら、いまのBOLDERデザインのヘッドライトはどれも好きになれないな。正直かっこ悪いのを尖ってるデザインとでも経営陣は思っているのかな。中身は好きなだけにとても悲しい。

  2. フォレスターよりかっこいいな

    • 中途半端なのはこの次のBEVのエッセンスを入れてるからかな?

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