自動車税の納期限迫る! 排気量で決まる税制だがEV主流で変わる? 将来は「走行税」導入なるか

排気量を基準に税額が決定される現在の自動車税。しかし、そもそもエンジンを持たないEVが今後主流になっていくと、自動車税はどのようにかわっていくことになるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 走行税?。前の車検からメーター見て何キロ走ったかで取るのか?。そもそもマイカーが無いとロクに移動できない地方じゃ必需品なわけで、それは自治体ごとに決めればいいでしょ。選挙で自治体の首長を決められるんだから公正となるし。国のやってることは実情からズレまくってる。

  2. 走行距離に応じて徴収?
    なんて馬鹿な考えでしょう
    そもそも自動車税の趣旨とはまったく違うと思うし
    走行距離に応じる税収をするくらいなら
    燃料給油や充電に掛かる税として充当するのが妥当でしょう
    かしこい税務役員の方々なら
    どう距離を調べ徴収するの?って段階で手間がかかる割に合わず
    税収財源の安定確保にもならないと気づくよね、
    排気量区分が地代遅れで改正を急ぐ必要はあるが、
    やるなら欧州みたいに
    CO2排出量で区分するか?
    パワーユニットの総合出力(Kw)とかでクラス分けするのが妥当なんじゃない?

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