国土交通省ブチギレ「絶対ダメ!!」異例の投稿! 治水に大事な「堤防の芝」をズタズタに破壊 残る爪痕… 迷惑オフロード車のシワザか? 大分
国土交通省 大分河川国道事務所は公式SNSで、「走行ダメ!!」と投稿しました。何があったのでしょうか。
「絶対ダメ!!」 安全を守る堤防の芝を破壊
国土交通省 大分河川国道事務所は2026年8月3日、公式SNSを更新。
「走行ダメ!!」という1枚の画像とともに投稿を行いました。一体何があったのでしょうか。
河川国道事務所が投稿した写真は、ある河川の堤防を写したものでした。どこの堤防で、どの辺りなのかは言及されていません。
写真をよく見ると、全体に芝が生えているはずの堤防の斜面に、何やら「4つの爪」で引っ掻いたような痕が見えます。
実はこの爪痕、車両が堤防斜面を走行した痕跡だったということです。写真で見る限り、急な斜面になっており普通車では走れないことや爪痕が太いことから、悪路走行性の高いオフロード車で走行した可能性が高そうです。自身のオフロード車の走破性を試すべく、安易な気持ちで走ったのでしょうか。

堤防はそもそも、川岸に沿って土砂やコンクリートを盛り上げてつくった構造物で、河川の氾濫を防ぐという大切な役割があります。
そしてそこに生えている芝も、ただ単に「飾り」というわけではなく、洪水のときに堤防の土の流出を防ぐという大きな役割があり、河川周辺地域の安全を守る大役を担っています。
しかし今回、何者かが斜面を走行し、その芝が荒らされた状態となっており、そのままにすれば、大雨が降った際に堤防の決壊を引き起こしかねません。
河川国道事務所は、現場の写真に「堤防斜面の走行ダメ!!芝が堤防を守っています」と、異例のオレンジ色のキャプションを付したものを添付し、以下のように言及。
「堤防斜面を車両が走行したとみられるタイヤ痕が確認されました。堤防の芝は洪水時に堤防の土が流されるのを防ぐ重要な役割を担っています。車両の走行で芝や堤防が傷つくと機能低下につながります。堤防が守っているのは地域の皆さんの命と暮らしです」
安易な気持ちの迷惑ドライバーが引き起こした重大事案について、絶対にやらないように注意喚起しています。

























































