トヨタが「新車の紙カタログ」廃止へ 「スマートカタログ」に置き換え2023年3月目処に

トヨタは、2023年3月をめどに販売店などで配布される紙カタログを廃止する方針であることが明らかになりました。これまで新車販売において欠かすことのできなかった紙カタログが廃止されるのには、どのような背景があるのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 紙カタログ結構好きなんだけどなぁ…
    確かに、HP見れば大体の情報が載っているしセルフ見積もりとかも出来るしな
    まあこれも時代の流れか…

  2. 今まで乗った車のカタログは全部保管してあるからこれから購入する車のカタログも勿論保管しておきたい。
    有料でもいいから紙カタログは続けてほしい。

  3. PDFで配布されるようになるのであれば、いままで細部の写真が無かったところまで撮影して欲しいですね。たとえば、操作パネル系、メーター周り、カタログとは別に運転席と後席からの360度写真とか。結構、肝心な部分がカタログに記載されていないんですよね。
    例えばダイハツのハイゼットカーゴなんか、後席ドア内側の写真がない。スズキエブリィもカタログに微妙に映るか映らないかの状態。後席ドアの窓の開閉についてもカタログに載ってないとかユーザーから見たら有り得ないです。ハイゼットもOEMのサンバーも後席ドアの窓はちょっぴりしか開かないので迷いますね。エブリィはハンドルで開けられるようなので。
    スズキは運転席からの360度写真を確か公表していたようですが、他メーカーも見習って欲しい。360度カメラなんて、安いものは4~6万円程度。高画質のもので11万円程度で買えます。メーカーがこの程度の資機材を買えない訳はないですからね。デジタル化することで360度写真も車ごとの動画なども紹介してくれればユーザーも購買意欲が増すと思うんですけど、メーカーはそうは思っていないんでしょうね。

  4. デジタルカタログは非常に見にくいと思います。
    グレード装備を比較検討したり、オプションカタログで用品を見たり、諸元表を見たりするのは紙カタログが便利です。
    買った記念にもなりますし。
    グレード装備表も、現在の色分け方式より昭和時代の○△☓方式のほうが理解しやすかったです。

    • 降りれるもんならおりてみたら笑

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