力作ながらも「迷作」に!? 気合が空回りした感がある車3選
クルマに対するニーズは時代によって変化しており、ニーズにマッチしていればヒット作となりますが、すべてのクルマがそうなるとは限りません。そこで、なかなかの力作ながらニーズを捉えきれず気合が空回りした感があるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
クルマに対するニーズは時代によって変化しており、ニーズにマッチしていればヒット作となりますが、すべてのクルマがそうなるとは限りません。そこで、なかなかの力作ながらニーズを捉えきれず気合が空回りした感があるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ車を好んで乗っていが悔しい!(13年間お世話になりました)
それこそ、小さな高級車とディーラさんの看板に記載され、華々しくデビュー。5気筒エンジンに少しばかりの無駄な優越感を感じながら、後ろの席に人を乗せると足元が狭いとぶつぶつ言われながら、リッター7km程度の燃費で貧乏サラリーマン時代を共に生きた戦友のようなクルマでした。