空気抵抗が増えようが関係ない! まるで「神社仏閣」のようなデザインの車3選

クルマの外観を見れば、そのクルマのキャラクターをある程度知ることができます。なかでも高級セダンは威厳が感じられるデザインであったり、押し出し感の強いデザインを採用するケースが多いでしょう。そこで、昭和の時代に誕生したゴツい外観の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。

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4件のコメント

  1. 数年前に亡くなった祖父が まさに2台目プレジデントの最上級の黒に長年乗ってました。
    自分が小さい頃から後部座席や助手席に乗った思い出があります 
    今の車にはない フロントドアの三角窓が開閉出来るという珍しい?装備も付いていました。
    このボディサイズに黒ということなのか さらに祖父は見かけ的によく 組の方と間違われることもあって
    道を蛇行してる輩や 駐車場で たむろしてる暴走族が車と祖父の見た目にビビり「申し訳ございません 今どきます(;´д`)」とよく道やスペースを避けられてたな~なんて自慢気に話してた記憶が蘇ります。

  2. >2代目のデザインはシリーズでも随一といえる荘厳さを誇っていたといえるでしょう。

    昨今の「オラオラ系」に無いのは、こう表現できる雰囲気。(あ、キャディラックは得意かな?)

  3. 意外と「速そう」って雰囲気だけで作ったっぽいカウンタックよりは、こういう車の方がCd値はいいんでないかい?

  4. 遠い昔クラウンセダンは高速湊町手前Lカーブで60KMで片足浮きそうで転売2世代センチュリは300KMで疲れる、でキャデラックブロアムフリートウッドエレガンス完ぺきではないが18年乗りました堺市鹿児島何回も60手前で社員にのれん分けしまして和歌山へその時にキャデラックブロアム収集家に譲りました。
    当時の車は性能はよくないがドライブが楽しくさせてくれるデザイン81歳ですボンゴ商用車を乗っています

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