15年分を1か月で販売!? ホンダ新型「アコード」なぜ好調? 日本は低迷も中国で爆売のワケ

中国ホンダは、「アコード」がマイナーチェンジ後1か月で3万5000台を予約受注になったと発表しました。日本では影が薄くなりつつあるアコードですが、なぜ中国では人気があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 日本で低迷のワケ
    ・もう終始日本未導入で良い気がする最速導入から日本導入まで2年以上遅れ
    ・同じグレードでも日本での販売価格が現地と比べて130万円ぐらい高いのは不自然を通り越して買う前から目に見えるぼったくり
    ・立体駐車場に多い全幅制限1850mmに入らず下手するとハイルーフ車以上に停めれる場所が限られる
    ・ホンダの日本担当がろくに売る気がない
    こんな売り方してるから日本でのホンダはN-BOXとフリード以外ろくに売れない会社に落ちぶれた

  2. >15年分を1か月で販売!?
    ↑↓
    >なお、日本におけるアコードの販売台数は近年、月間平均200台以下だといい、単純計算すると日本で販売される約15年分を中国では1か月で受注した計算になります。

    記事のアクセス数を増やしたいのだろうが、これをやっちゃオシマイだろ。ライターやめるべき。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー