ヨコハマの新スタッドレス「アイスガード7」はどう進化? 冬の北海道で試してみた
今シーズン新しくなって登場したヨコハマのスタッドレスタイヤ「アイスガード7(セブン)」は、氷上性能を14%、雪上性能を3%向上させたほか、性能持続性やころがり抵抗、ウエット性能、ドライ性能、耐摩耗性能など、定評のあった従来品「アイスガード6」と同等レベルを維持しているといいます。どんなスタッドレスなのか、2021年2月に北海道・旭川でテストしたレポートです。
今シーズン新しくなって登場したヨコハマのスタッドレスタイヤ「アイスガード7(セブン)」は、氷上性能を14%、雪上性能を3%向上させたほか、性能持続性やころがり抵抗、ウエット性能、ドライ性能、耐摩耗性能など、定評のあった従来品「アイスガード6」と同等レベルを維持しているといいます。どんなスタッドレスなのか、2021年2月に北海道・旭川でテストしたレポートです。
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