ABTの起源はオバフェン初代「ゴルフGTI」にあり! 新型「ゴルフ」のチューニングメニューは? 2021.07.09 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フォルクスワーゲン, ゴルフ, カスタム/チューニング ABTスポーツラインのゴルフ チューニングは、初代「ゴルフGTI」から始まった。第8世代となる新型「ゴルフ」では、どのようなメニューでパワーアップしているのだろうか。 ABTスポーツラインが有名なるきっかけとなったVW「ゴルフGTI」ベースのワイドボディ・モデル 1982年の「ゴルフGTI」ワイドボディ。いま見てもその張り出したフェンダーはインパクトがある ABTによってチューニングされた163ps仕様のエンジン メーターパネルにもABTの刻印が見える いま見てもインパクトあるワイドボディ エンブレムもABTに取り替えられている ホットハッチの典型的なフォルムをした「ゴルフGTI」ワイドボディ 最新の「ゴルフR」。外観上ではホイールぐらいしか違いが分からない リアフェンダーからルーフへと繋がるセクションは、どことなくアウディ初代「R8」を思わせる処理だ リアフェンダーからルーフへと繋がるセクションは、どことなくアウディ初代「R8」を思わせる処理だ 「ゴルフR」はノーマルの320psからプラス64psの384psを発揮する 30psアップの230psを発揮する「GTD」 30psアップの230psを発揮する「GTD」 ディーゼルモデルである「GTD」にもチューニングメニューを揃えているところがABTらしい ABTスポーツラインからはまもなく、スポーティな特性を持つサスペンションスプリングと、オーダーメイドによるサスペンションスプリングが供給される予定だ マットブラックの19インチ「ER-C」 見た目はノーマルだが、今後派手なエアロパーツが登場するのだろうか チューニング・バージョンに対応するエグゾーストシステムも、今後デビュー予定 1980年代、ABTの名を一躍知らしめた「ゴルフGTI」ベースのワイドボディ エンジンのパワーアップの後は、サスペンションとホイールのABT流メニューが待っている 記事ページへ戻る フォルクスワーゲン・ゴルフGTI の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。