ABTの起源はオバフェン初代「ゴルフGTI」にあり! 新型「ゴルフ」のチューニングメニューは? ABTスポーツラインが有名なるきっかけとなったVW「ゴルフGTI」ベースのワイドボディ・モデル 1982年の「ゴルフGTI」ワイドボディ。いま見てもその張り出したフェンダーはインパクトがある ABTによってチューニングされた163ps仕様のエンジン メーターパネルにもABTの刻印が見える いま見てもインパクトあるワイドボディ エンブレムもABTに取り替えられている ホットハッチの典型的なフォルムをした「ゴルフGTI」ワイドボディ 最新の「ゴルフR」。外観上ではホイールぐらいしか違いが分からない リアフェンダーからルーフへと繋がるセクションは、どことなくアウディ初代「R8」を思わせる処理だ リアフェンダーからルーフへと繋がるセクションは、どことなくアウディ初代「R8」を思わせる処理だ 「ゴルフR」はノーマルの320psからプラス64psの384psを発揮する 30psアップの230psを発揮する「GTD」 30psアップの230psを発揮する「GTD」 ディーゼルモデルである「GTD」にもチューニングメニューを揃えているところがABTらしい ABTスポーツラインからはまもなく、スポーティな特性を持つサスペンションスプリングと、オーダーメイドによるサスペンションスプリングが供給される予定だ マットブラックの19インチ「ER-C」 見た目はノーマルだが、今後派手なエアロパーツが登場するのだろうか チューニング・バージョンに対応するエグゾーストシステムも、今後デビュー予定 1980年代、ABTの名を一躍知らしめた「ゴルフGTI」ベースのワイドボディ エンジンのパワーアップの後は、サスペンションとホイールのABT流メニューが待っている 記事ページへ戻る フォルクスワーゲン・ゴルフGTI の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。