夏にも「猫バンバン」なぜ必要? 猫はエンジン室に入り込むのは冬だけじゃない理由とは 2021.07.01 Peacock Blue K.K. コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 冬場に多い印象のネコがクルマのエンジンルームに入り込んでしまう事例は、夏場にも発生しているといいます。日産やJAFなどが啓蒙する「猫バンバン」ですが、夏場に発生する事例とは、どのようなものなのでしょうか。 猫は車のエンジンルームに入ることがあるので注意が必要 バックモニターだけで後退すると(画像出典:JAF) 側面に居る子どもが見えずに危険(画像出典:JAF) ミニバンやSUVは死角が多いのでとくに注意が必要(画像出典:JAF) 運転席からの死角はとても多い(画像出典:JAF) 背の小さい子どもは死角で見えなくなってしまう(画像出典:JAF) クルマを動かす際は(画像出典:JAF) 目視や補助ミラーでしっかり確認する(画像出典:JAF) バックモニターは便利だが注視するのは危険(画像出典:JAF) バックモニターは視野角も狭いので(画像出典:JAF) 走ってきた子どもなどと接触してしまう可能性が高い(画像出典:JAF) 後方が見えづらい場合は(画像出典:JAF) 同乗者に後方を誘導してもらうなどの配慮が必要(画像出典:JAF) クルマと接触しそうになる子ども(画像出典:JAF) 猫は車のエンジンルームに入ることがあるので注意が必要 猫は車のエンジンルームに入ることがあるので注意が必要 なぜ猫はクルマのエンジンルームに入ってしまうのか なぜ猫はクルマのエンジンルームやボディの下に入ってしまうのか なぜ猫はエンジンルームに入ってしまうのか? それは猫の習性だった? 記事ページへ戻る タイヤ選び間違ってない? 自分に合った選び方とは あなたにおすすめ トヨタが現代版「セリカ“GT-FOUR”!?」初公開! 「おかえりなさい、セリカGT-FOUR」声も! 直列3気筒×4WD搭載の“2ドアクーペ”登場! 数時間後に米国でGR86展示 スズキが新型「コンパクトSUV」世界初公開! 全長4.3m以下×カクカクデザイン採用!? 伝統四駆技術採用の「e VITARA」 25年夏以降に日本で発売、トヨタにもOEM供給か 「ヘッドライトが眩しいクルマ」なぜ増えた? 信号待ちで「ライト消さない人」が多数派になった理由とは? ヘッドライトの“新常識”ってどんなもの? トヨタが「超スゴいランクル」世界初公開! カクカクボディ×FJスタイル採用!? 「謎のROX」とは? 日本への影響は? 米国SEMAで実車公開へ
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