純正装着のミラーをなぜ変える? 昔流行った「ドアミラーカスタム」需要はどう変遷した?

かつて、クルマ好きの間で話題となったフェンダーミラーからドアミラーへ変更するというサービスは、どういった経緯で流行したのでしょうか。当時を振り返ります。

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2件のコメント

  1. 90年代にランクル77を購入した時
    無骨さに惚れて、あえてフェンダーミラーを選択したなぁ
    (当時、ドアミラー、フェンダーミラーが新車購入時に選択出来た)

  2. フェンダーミラーの穴塞ぎ用のオーナメントは「いかにもオーナメント貼ってます」的なメッキ調のものや、ボディカラーに対してなるべく浮かないよう黒や赤、白色のもの等があったね。自分のも当時、後付けで純正ドアミラーを付けてたけど電動じゃなくミラーガラスを直接押して調整するタイプだから運転席からの助手席側ミラーの微調整は本当に面倒臭かった。ドアミラー自体も黎明期はそれに加えて可倒式ではなく可撓式だったなぁ。あと自分のはパワーウィンドウだったから必要なかったけど「当時らしい」ってことで言えばこれまたその形状から「いかにも後から取り付けました」感がハンパない後付けパワーウィンドウキットなるものも市中のカー用品店で売られてたね。

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