VIP仕様のオバフェン極悪ロールス・ロイス! 40ミリローダウンのツライチ具合とは? 2021.05.17 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ロールス・ロイス, カスタムカー ロールス・ロイスのチューナーであるスポーフェックが、「ブラックバッジ・レイス」をベースにオーバーフェンダー仕様のコンプリートカーを製作した。 フェンダーは、ノーマルに比べてフロントが35mm、リアが65mm膨らんでいる フロントフェンダーの後方にはスリットが入っている 美しくボリュームアップされた前後フェンダーが特徴的なスポーフェックのレイスは、ビットリオ・シュトロゼックのデザインによるもの 美しくボリュームアップされた前後フェンダーが特徴的なスポーフェックのレイスは、ビットリオ・シュトロゼックのデザインによるもの インテリアは、「ブラックバッジ・レイス」に準じているようだ フロントフェンダー部での全幅はノーマルよりも70mm広い 車高は140km/hまで40mm低下させることが可能 車高は140km/hまで40mm低下させることが可能 リアフェンダー部は全幅がノーマル比プラス130mmの2080mmにも達する ボディ色に合せてボルトまでブラック塗装が施されたVossenのホイール ビットリオ・シュトロゼックがボディのデザインを担当したスポーフェックのレイス ビットリオ・シュトロゼックがボディのデザインを担当したスポーフェックのレイス 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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