ちょっと無理をしてでも手に入れた? 日本で一世を風靡した「外車」5選

1970年代まで日本では輸入車というと富の象徴であり、ステータスシンボルのひとつでした。それが1980年代になるとグッと身近な存在になり、一気に普及が始まって現在に至ります。そこで、日本で一世を風靡した輸入車を、5車種ピックアップして紹介します。

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2件のコメント

  1.  私は、7年くらい190È(本革・サンルーフですので、多分リミテッド)に乗っています。全然飽きません。去年エアコン等のオーバーホールをして、100万円くらいしたのですが、現在エアコンのガスが抜けていて、全く効きません。非常にショックです。
      走行距離はまもなく10万キロになりますが、エンジン、ATとも絶好調です。オーディオだけが純正ではないのですが、まあ、良いでしょう。
     ちなみに、190Èは、2台目です。ベンツとしては、3台目となります。もう1台は、230Èです。

  2. 私はチェロキースポーツに乗っていますが、非常にいい車です。ハンドリングもよく、オフロードだけでなくオンロード性能もいいので、手放したくないです。
     ただ、燃費は5.0と悪く、そこが気になります。
    去年サスペンションを変えたので、乗り心地もよくなりました。
     1996年に新車で購入し、走行距離は21万キロ、もう25年の付き合いになりますが、いまだに好調です。

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