10年目のトヨタ「アクア」 最盛期は年26万台も販売!? 身近なハイブリッド車の魅力とは

2011年12月に発売されたハイブリッド入門車といえる「アクア」。2021年で約10年の歳月が経ちますが、アクアの魅力とはどのような部分なのでしょうか。

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1件のコメント

  1. C200 48Vを運転したら考え方かわるだろ
    何せモーターだけで走る領域が無いと日本じゃダメなんだろうなw
    自分はドイツ車の電気仕掛けを感じさせない辺りが魅力だと思うのだが
    アクアなどのハイブリッドはエンジンが始動する瞬間の振動がレクサス車にも継承されてる辺りは仕方の無いことなのだろう。

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