車の屋根が収納スペースに変身! 便利な「ルーフボックス」には意外な落とし穴も!?

クルマのルーフに載せる「ルーフボックス」や「ルーフキャリア」は、手軽に後付けできる+αのラゲッジスペースとして利用している人も多いです。実際にルーフボックスやキャリアを搭載しているユーザーにメリットとデメリットを聞いてみました。

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3件のコメント

  1. 脱着可能な装備は全高には含まない落とし穴
    横転のリスクを増やしてどうすんのかね?
    諸元を無視して日本から買った中古船を増築して転覆した国の船をお忘れか?
    最大安定傾斜角度の計算は侮れないからね。

  2. どこにも、ルーフボックスの落とし穴の記載がない!

    • 仮に貴方が水を満杯にしたバケツを頭に載せて歩く不安定さの話ですね
      自動車の最大安定傾斜角度検査をルーフデッキ付きで施したら大半の車はノーマル車の最大値前に転けてしまうでしょう、しかも最大安定傾斜角度試験は停止、無風、屋内で実測されるので速度や気象、路面状態に左右される道路ではルーフデッキなんて付けないに限るんですよ。
      そんなに荷物を積んで人を乗せて旅行したけりゃダブルキャブのトラック(準中型試験車参照)買えばいいんですよ

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