覆面パトカーでおなじみ!? スズキの高級車「キザシ」はなぜ誕生したのか?

かつてスズキは高級セダンの「キザシ」を販売していましたが、販売台数が少なかったうえに警察車両として導入されたことから、「覆面パトカー」のイメージがあります。しかし本来は並々ならぬ思いでこのクルマは開発されたというのです。一体どんなモデルだったのでしょうか。

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7件のコメント

  1. キザシに今の1400ターボ載せれてたら良い車だったんじゃないかなぁ

    • ずっとおなじこと思ってました~

  2. スズキ・キザシは自分が欲しいと思ったバランスの良いスタイルと良いサイズの車です。
    内装はヨーロッパテイストでシンプルでありながらキッチリ作り込まれ、そこに「安っぽいスズキ」のイメージは無かった。
    ただし、2.3l(だったか?)の中途半端に大きな排気量と、想像以上な車両価格にあの無駄に大きな「S」マークがネックだった。

  3. 海外にあったファブリック仕様 180万位~があればまた違った結果だったのでは。
    あと売れ筋とはいえ、白黒シルバー以外も出した方が良かったのでは。注文色でも良いので
    カタログの見栄えが。

  4. キザシへの判断は留保するが、自ら「数少ない一人」と称する人物の評価に客観性があるか疑問に感じる。
    スズキにとっても、こうした歯の浮くような文章は迷惑ではないか?

  5. ガチクロカンのシエラオーナーなので、キザシの購入は眼中になかったが、セコンドカーとしてなら十分に楽しめる車だった。

  6. スズキが徹底した質素倹約がどーたら鬱憤を晴らすとか言いますが
    それはあくまでも車メーカーとしてでしょ?
    バイクメーカーとしてはそんなイメージは全くありませんが

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