ホンダ「新ミドルセダン」に注目! 1.5リッターターボで余裕の走り! スポーティ外観&大型ディスプレイで高級感アップした「アコード」米国仕様は何が違う?
ホンダのミドルセダン「アコード」の2026年モデルが米国で発表されました。最新モデルは何が進化したのでしょうか。
ホンダ「新ミドルセダン」に注目!
2026年1月、ホンダの米国法人がミドルサイズセダン「アコード」の2026年モデルを発売しました。
現行アコードは2023年に登場した11代目モデルで、日本でも販売されています。
では、米国仕様のアコードは、日本仕様と違うのでしょうか。
アコード1976年に発売されたホンダのロングセラーモデルです。当初は3ドアハッチバックとして登場し、翌1976年には4ドアセダンも設定され、日本だけでなく海外展開もされる人気モデルになりました。
特にアメリカでは、1982年登場の2代目が高く評価され、一気に人気を高めています。

現在展開されている11代目アコードのボディサイズは全長4972mm×全幅1862mm×全高1450mmと、先代の10代目よりも全長が70mm延長されました。
エクステリアは10代目のロー&ワイドなスタイルを引き継ぎつつ、ファストバッククーペ感を強めたスタイルを採用。より流麗な雰囲気となっています。
パワートレインは、ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルの2種類をラインナップしており、ガソリンエンジンモデルは最高出力192馬力の1.5リッター直列4気筒VTECターボを搭載。ハイブリッドモデルは2リッターエンジンとモーターを組み合わせた「e:HEV」を搭載し、システム最高出力は204馬力となります。
なお、日本ではハイブリッドモデルのみのラインナップとなっており、1.5リッター直列4気筒VTECターボ搭載のガソリンエンジンモデルはありません。
そして、最新の2026年モデルでは主に装備面の強化が行われました。
例えば、これまでは上位グレードに搭載されていたワイヤレス充電器、ワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoを標準装備化。9インチにサイズアップしたセンターディスプレイも標準装備となり、エントリーモデルでも装備を充実させることで、ラインナップ全体の魅力を底上げしています。
さらに、ハイブリッドモデルのタッチスクリーンは12.3インチへと大型化。内装もブラックのアクセントを加飾するなど、室内全体の高級感を高めました。
加えて、ガソリンエンジンを搭載する「SE」グレードでは、スポーティなデザインの19インチアルミホイールを新たに採用するなど、スタイリングの強化も図られています。
米国でのアコードの販売価格は、ガソリンエンジンモデルが2万8395ドルから3万695ドル(約447万円から約483万円/2026年3月上旬時点、以下同)、ハイブリッドモデルが3万3795ドルから3万9495ドル(約532万円から約622万円)です。
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ガソリンエンジンモデルは日本ではラインナップされていませんが、純粋な内燃機関を好むユーザーにとっては魅力的といえます。
今後、日本市場にガソリンエンジンモデルが追加されるのかにも注目したいところです。
Writer: くるまのニュース編集部
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