今の人気車は初代からイケてた? ヒットしているコンパクトカー3台の初代を振り返る

日本の自動車市場では軽自動車やSUVがクローズアップされていますが、根強い人気をキープしているのがコンパクトカーです。取りまわしが良いコンパクトなボディサイズながら居住性に優れ、良好な燃費、安価な価格と、使い勝手と経済性に優れていることが特徴で、各メーカーとも力を入れています。そこで、現在売れ筋のコンパクトカーの初代を振り返り、3車種ピックアップして紹介します。

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1件のコメント

  1. フィットもヴィッツも初代限りの車ですからね。
    プリウスも初代以外は利益向けの車になりましたしね、ヴィッツは全ての排気量が4気筒で同世代のカローラより上質な車で小さくても高級車と言える作り込みでした。
    フィットは1300が絶妙で排気量を行程に振ったトルク重視のエンジンでCVTの利点を生かせるエンジンで今のズルズルCVTとは異なるエンジンもCVTも与えられた仕事がきっちりできる車でした。

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