新たな「軽バン」誕生! 多機能な「アゲバンGUARDIAN」って何? スズキ・ダイハツをカスタム!? 千葉オートの新コンセプトカーとは
千葉県市原市の株式会社千葉オートは、災害への備えと日常の利便性、アウトドア活動を両立させた新コンセプトのコンプリートカー「アゲバンGUARDIAN」を発表しました 。リフトアップによる高い悪路走破性と軽バンの広い室内空間を活かし、緊急時には家族を守る頼れる存在として地域社会の安全に貢献します 。
災害への備えと日常を両立。千葉オートが新コンセプトカー「アゲバンGUARDIAN」を発表
災害への備えと日常を両立。千葉オートが新コンセプトカー「アゲバンGUARDIAN」を発表
1978年の創業以来、地域密着で自動車事業を展開する千葉オートが、今回手掛けたのはリフトアップカスタムを施した軽バンです。
近年、台風やゲリラ豪雨による冠水被害が頻発する千葉県において、同社は自動車販売店として何ができるかを模索してきました。
代表取締役の林宗近氏は、「私たちの使命は、移動という切り口でお客様に安心・満足・便利を感じていただき、充実した人生を歩んでいただくお手伝いをすることです。『アゲバンGUARDIAN』は、まさにその想いを形にした一台です」と語ります。
災害時に会社周辺が冠水し、クルマを置いて避難する状況を目の当たりにした経験から、日常の移動手段が非常時には身を守る「守護神」となるような車両開発に至りました。

「アゲバンGUARDIAN」は、主に3つの提供価値を掲げています。
普段使い:軽自動車ならではの維持費の安さと、街中や狭い駐車場でも困らない高い小回りを実現しています。
防災:約5cmの車高アップ(リフトアップカスタム)により地上高を確保し、冠水路や悪路での走行性を高めています。また、広い荷室は避難所でのプライベート空間としても活用でき、車中泊避難にも対応します。
アウトドア:タフな走行性能と積載力により、キャンプや釣りなど趣味の道具を積み込み、幅広いフィールドでの利用が可能です。
専用の防災車両ではなく、あくまで日常のパートナーとして使えるよう設計されている点が特徴です。
ベース車両にはスズキ「エブリイ」やダイハツ「ハイゼットカーゴ」などを採用しており、要望に応じたカスタマイズが可能です。
主なカスタム内容は、リフトアップサスペンション、オフロードタイヤ&ホイール、ショートバンパーなどとなります。
価格については仕様により異なり、問い合わせが必要とのことです。
また、メンテナンスを含めた個人向けリースや、ベース車両を探してのカスタムにも対応しています。
納期の目安は約3ヵ月(2026年3月現在)となっており、毎月の台数は限定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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