可愛い顔して本格派! 氷の上で走ってわかった「ホンダe」のスゴさとは
2020年10月に発売されたホンダの新型EV「ホンダe」。全長3895mmのコンパクトなサイズに丸目の顔を持ち、一充電走行距離は300km弱というモデルのため、シティコミューターとしての存在感がどうしても強くなるが、ホンダ渾身の作らしく、じつはその走りは相当レベルの高いものなのだ。今回は長野県・女神湖の氷上でホンダeの実力を試してみた。
2020年10月に発売されたホンダの新型EV「ホンダe」。全長3895mmのコンパクトなサイズに丸目の顔を持ち、一充電走行距離は300km弱というモデルのため、シティコミューターとしての存在感がどうしても強くなるが、ホンダ渾身の作らしく、じつはその走りは相当レベルの高いものなのだ。今回は長野県・女神湖の氷上でホンダeの実力を試してみた。
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500万でも買いたいホンダe。
ただ、街乗りだからといって、他社の走行距離よりも明らかに劣ると二の足を踏むだろう。
せめて、東京〜大阪間ぐらいは満充電で走行できるくらいならなぁ。
別に驚くことはない
重心バランス良いリヤ駆動車で、
しかも低重心でハンドル角も大きく撮れるので
低ミュー路でのコントロール性は良いだろう、
ガソリン車ではFRのプレミアムなモデルで無いと不可能なバランス配置が、
BEVはバッテリーレイアウト次第でこのサイズでも可能だという事です、
ただしお値段と重さはFRのプレミアムモデルと同じくらいになってしまいますが…