ホンダ新型「シティ」ハッチバックモデル世界初公開！ 26年ぶり復活でどう進化した？

2020.11.24
くるまのニュース編集部

ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル（タイランド）カンパニー・リミテッドは、新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に公開しました。あわせてハイブリッドセダンの新型「シティe:HEV」も同市場で公開されています。

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9件のコメント

本多

2020.11.24 22:49

返信

これはシティーと呼んでいいのか。売る気無いだろ。原点回帰が必要なんじゃないかな、今のホンダには。
バイクもフロントブレーキかけると右にハンドル持ってかれたり、異常に足つき性の悪いGLとか、エンジンが2ストか4ストの違うだけのVT、MVXとか、乗り手にお前乗れるのか？と迫ってくるバイクや車を作ってこいや。乗り手を甘やかし過ぎるんだよ。HY戦争時代が懐かしい。

o_o

2020.11.25 18:22

年月経ちすぎて……というか名前だけ引き継いでるっからか全く別物だね。

せめて、N360をモダン的にブラッシュアップしたNのように、デザインを引き継いでいないと意味がない。

そもそも自社内で競合車種がある状態なのに……
FITとの差別化ができていない気がする。

ジュー人

2020.11.25 00:25

返信

おいおいマジかよ。海外でシティ言ったら日本名グレイスの事だぞ。

シャケ

2020.11.25 05:29

そうでしたか。

残念

2020.11.25 11:39

返信

当時のスタイルのままブラッシュアップして，出してくれた方がよほど売れると思う。
こんなのシティーじゃない。残念すぎる。

エビハラさん

2020.11.25 16:14

ほんと、なにこれ？　グレイスじゃ？
これじゃ　誰にも見向きされないわ。

３ドア　ハッチバックを現代風にデザインしなおして「シティ・シティ・シティ」と電車ごっこすれば、
今の若者興味もってくれるよ。

後部座席は、「ラウンジ風ソファ」にして４人乗りに割り切る。