「日産58台の衝撃」から1年 2020年内に韓国市場撤退日産と韓国の関係はどう変化？

韓国市場でインフィニティブランドで展開される「Q45（日本名シーマ）」（写真は日産・シーマ）

韓国市場でインフィニティブランドで展開される「M45／M35（日本名フーガ）」（写真は日産・フーガ）

韓国市場でインフィニティブランドで展開される「G35セダン（日本名スカライン）」（写真は日産・スカライン）

2019年に北米市場に投入されたヒュンダイの新型「Veloster Turbo」

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1件のコメント

加藤寛教

2021.2.27 02:43

返信

カルロス・ゴーン被告が金の亡者のせいで、日産の販売不評が行われてます。何故次期社長を選ばなかったか、僕にはとても良く分かりません。日産の倒産危機で、日産村山工場閉鎖(元プリンス自動車村山工場)、日産リバイバルプラン、バリューアップ、日本では、カルロス・ゴーン逮捕、西川社長辞退、日産のセダン人気の低迷、韓国日産撤退、カルロス・ゴーンレバノン逃亡、レバノン爆破事件等が発生されています。やっぱ日本では、日産のセダンが復活すれば良いのになァ～ッ！と僕は思います。本当に悔しィ～です。カルロス・ゴーン逮捕協力を宜しくお願い致します。もしカルロス・ゴーンがレバノンからトルコに行く場合、逮捕される可能性が高いと思われます。以上！