プリウス離れが加速!? 年間王者死守は難しい? トヨタ内の世代交代なるか

トヨタが世界に誇る「プリウス」ですが、直近の販売台数が伸び悩んでいます。かつてはプリウス一択とも呼ばれたクルマは、なぜ苦戦を強いられるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. プリウスは今後PHV専用車種になるでしょうから、ハイブリッドが増えた選ぶ車種が増えた、仕方ないことでしょう。

  2. まず、売れてる売れてないの話しかしないライターをこの世から消し去りたい。人と会うことがはばかれる現時点にあって、他人がどうこうは完全無意味なのだ。他ライターがやらない比較例えばココがダメ3つで比較等々YouTuberの領域を見るべき。無論セールスも客に説明がしっかりできているか?ただ売れれば良いなのか?話をプリウスに戻そう。メーター内ウィンカー左右は速度の両隣にするなどアイデンティティはないのか?液晶が死んでもウィンカーは消されないためか?そもそもHUDを標準としそこにウィンカー表示しても良いように政治を変える努力をするのがNo.1の座の仕事ではないのか。

  3. プリウスミサイルの風評被害じゃないの?
    俺ならDQNの仲間入りしたくないから、勧められても買わない。

    • それは多分にあるでしょう。スピードメーターも、見にくい。
      先端性を前面に出したが、運転しにくい車になってます。
      在来の車をハイブリットシステムに変えた車が出てきて、以前のガソリン車に乗りなれた人が、
      惑うことなく運転できる車が増えたから、プリウスをわざわざ選ぶ理由にならないでしょう。
      それに同じシステムの車が、プリウスよりも安価に乗れることも大きいでしょう。

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