高速道路の「ETC専用化」は可能? 国交省が示す今後の方針 スマート交通社会は実現出来る?

全国の高速道路の料金所が「ETC専用」になるという報道が2020年7月2日に日本中を駆け巡りました。発表後まもなくSNSなどで大きな話題を呼び、ユーザーからは批判的な声も多くあがっていますが、国土交通省の思い切った決断の裏には、どんな意図が存在するのでしょうか。

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2件のコメント

  1. ETCは使うけど最近は国道バイパスも便利だから高速使わないな、しかしながら元は高速は現金徴収から始まったのに現金通行者が今や重荷の邪魔者扱いだから、その昔と今の高低さは凄いねw
    割引が無ければETCも初就航のタイタニックみたいに沈没してたかもね
    それに利用する支払い方法で現金通行者を設備の負担の問題に重ねるのは筋違いだろ
    早い話が自分等の船に乗ってこない客に唾を吐くようなやりかたなんだよね
    考えて見りゃ現金で通行料を払うことに問題があるわけないんだよ。
    話はそこから煮詰めてETCを推すなら分かるけど今のやりかたは取って付けた大義が一人歩きしてるだけの後だしジャイケン丸出しだろ。

  2. 記者は関門トンネルがETCゲートを設置できない理由を取材するといい。

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