スバルがコロナ影響でニュル24時間レース参戦を見送り それでも2021年復活が不可欠な理由とは

スバルは2020年6月29日に、第48回ニュルブルクリンク24時間レース(ニュル24時間レース)への参戦見送りを決定しました。新型コロナウイルスの影響が不透明なことで、2021年以降の再参戦も明言されていない状況ですが、今後のスバルのためにニュル24時間レースは不可欠な活動だと筆者(桃田健史)は指摘します。いったいなぜなのでしょうか。

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